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明るい未来の創り方

2022.03.01

明るい未来の創り方
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3月の花読み
キーワード




雲の向こうは
いつも青空




ルイーザ
(アメリカ女性小説家)



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常識をひっくり返すのに、必要な”概念”をお伝えする、グッドタイミング



人生でも世界でも、状況がどんどん変化するというのは、私たちの固い”思い込みや常識という名の牢屋”から自由になる絶好のチャンス!



そんな3月に必要な、多世界解釈という概念が、あります






 


波動関数の収縮を想定せず、すべての解に対応した世界があるとするもの


そのかわり重ね合わせ状態が干渉性を失うことで、異なる世界に分岐していくと考える


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)



      ムズい(笑)
 






パラレルワールドとか、平行宇宙とかいう概念



批判もあるけど、今の段階では、無いという証明もできないので、無いとも言い切れない




この瞬間、瞬間にいろんな地球が無限にできるというもの






そんなにいっぱいの現実が無限に広がるなんて、常識的にどう!?



そこで出てきたのが、次元という膜のようなものに、つつまれている地球を、考え方に入れるというもの






うまく説明できませんけどね(笑)


図を作ってみたけど、次元という考え方を加えると、わかる氣も!?します (;'∀') ホンマか?!






つまり私たちは「こうなると、こうなって、こうなる」と、ひとつの線上に物事を考えて生きがち



もし世の中が、この概念でできているならば・・・


 





「どういう行動をすれば、彼ができますか?」


「何をしたら、成功しますか?」


 


という質問に「じゃあこうしてみたら?」という答えを、じゃんじゃん提供できるのですよ



むしろこの答えの方が、こちらも簡単なのですね~



でも「じゃあ、こうしてみたら」って言ってもね



残念ながらうまくいきません




行動にばかり氣をとられている人に、意識の持ち方を変えてみることを、提言すると・・・



まず次元が変わり、発言も変わり変化!









こんなときは、多世界解釈(パラレルワールド)の方が、しっくりきますね



「こうなると、こうなって、こうなる」と、ひとつの線上に物事を考えるのでなくて



今この瞬間に、”同時に、無限に可能性が存在する”と考えると






↑↑↑ これでなくて


↓↓↓ これ




「何をするか?」 でなくて

「何を意識するか?」




何をすべきかでなく
どう在るべきか





同時に、無限に可能性が存在するならば・・・



無限にある「現実」というものを選択して、私たちは生きているということになります






20代のころ、ある男性の経営者に質問しました



「成功するには、どうしたらいいですか?」



その答え



「したいなら、すればいい」



で終わり、これパラの実話




    きっとこんな顔になってたはず(笑)




当時は意味が、まったくわからなかったパラ(笑)



今考えると、かなり深い経験






たんぽぽのお花は


「何をすべきかでなく、どう在るべきか」


意識が大事だということを、そっと私たちに教えてくれてます



さて、



あなたは何を意識して
どの世界を選択しますか?








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