免疫が下がるとき (心編)
2021.07.10

ここでは免疫が下がるときの心の状態を、いくつかピックアップしてお知らせします
そのときの対処方法も覚えておくと、免疫が下がっても対処できるので、安心♪
「レモン」と思うと唾が出るのは、心と体は一心同体だから
心と体を同時に動かして、免疫アップしましょう♪

【免疫力が下がるときの心)
〇ショックがあったとき
例えば身内の死など、体がバラバラになるほど、ショックを受けたとき
・エキネシア「天然の風邪薬」というハーブティおすすめ、思いっきり泣くこと
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〇希望を忘れて動いてたとき
希望を観ながら行動することで、希望から活力をもらえます
希望を忘れると、ただただ動いてばかりで、非常に疲れて免疫が下がります
・希望を思い出し、希望を育てましょう

〇非常にネガティブなとき
ネガティブはネガティブを、引き寄せ活力を奪うことで免疫力を下げます
・にんにく、らっきょう食べましょう

〇自分の自然治癒力を
信じないとき
自分の体を信じないと、体は言うことを聞いてくれません
・信じる強さは、そのまま免疫力アップを導きます

〇知能による考えすぎ
頭を使い過ぎたとき、活力を奪い免疫が下がります
シュミレーション脳も肉体を疲れさせ、免疫を下げます
・少しクールダウン休んで、頭を氷で冷やしましょう

〇周りを批判的にみるとき
犠牲者のように感じる
「なんで私ばっかり」
→「どうせ私なんて」
こうなると私なんて
「どうでもいい」となり
免疫力が下がります
肉体は「どうでもいい」と受け止めてしまいます
・自己の苦しみに意味を見つけると、免疫力を強めることができます

〇過敏さから
神経が疲れているとき
神経の疲れは、免疫力のダウンにつながります
・過敏さを緩和するラベンダーや、ゆっくりお風呂につかりましょう

どうか皆さんが健やかで、日々幸せで要れますように、日本は大和魂に守られてますからね~

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