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行動ではなく意識を変えていくと状況の変化を促す

2018.01.01

行動ではなく意識を変えていくと状況の変化を促す
『陸王』最終回見ました??

毎回感動共感泣いて泣いて頑張ろうって思えるドラマでした 名言集まで出てるそうです





劇中歌が『糸』に、『ジュピター』名曲がまたいい感じで入ってくるんです まだ見てない人ぜひ!!頑張ろうって希望を胸に抱くことできるはず


数々の名言がありましたが、最終回の社長の言葉の「人を想う気持ち」と「感謝の心を忘れない言葉」に感動でした



サブタイトル 自分を変える勇気はあるか? これはしびれますね!

今月はお花からも『自分を変える勇気はあるか?』と問われてるみたいです
 


感じて動く、だから感動 人を想う気持ちと感謝の心が、感動をもたらします

人生においていっぱい感動したものが、もしかして人生の本当の勝者なのかもしれません



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1月のお花からもらう
生きるヒント♪


『大きな視野』 


自分の人生の出来事に意味を見出しにくかったり、人生を災いに満ちた生きるに値しないものとして見る傾向の人・・・はたまた短期的利益や個人的利欲の視点や、物質主義的な考えをしてしまう人・・・・

(お金や物や自分の願いが叶うことだけがすべてな世界)


人間だから誰しもどん底に陥ることはよくあることです そんなどん底な時に、ふと大きな視野で物事を観ろとお花は伝えてきました


どん底で苦しんでるとき人は、ついつい『なんでわたしばっかり!!』って思うものですね







人生の参与者でなく犠牲者に陥ってしまいます こうなると人生が動かなくなってしまうのです

気持ちよーーーくわかります だってパラだって何度もそこを通り抜けてますから


そんなときにそっとお花が教えてくれたのが


『苦しみや犠牲を通して、愛や慈愛をより理解することができる』

そのひとつの出来事をより大きな視野でこだわり無しにみること




これまた難しいです・・・パラはそんなときに人の想いに触れたり、ドラマのように『人っていいよね』って思えることにできるだけ触れました





すると不思議なことに、視野や大きくなる瞬間って出てくるんですよね 

言葉ではうまく言い表せませんが、心の眼があるとしたら その眼が同じ目線で状況を観てたのが、ずーんと突然上から観えるようになった感覚なのです





その感覚はとても心地良いもので、そうか!これが愛とか慈愛を理解するという感覚なのかと感じました

どん底が一気に心地よさに変化するのです あきらかにその心地よさは、自分が苦しみ抜いた暁にしか味わえない感覚なのです





難しいこと書いてますよね・・・・覚えておいてほしいのが、どん底を感じたら大きな視野で物事をとらえてほしいのです


そのために次の3つのことを意識してみてくださいね

感謝を想ってみる、自然に触れてみる、自分よりうまくいってる人だったらどう捉えるかを意識してみる


すると視野が広がります






自分の苦しみを通して、愛や慈愛に必ず行きつきそこから状況が変化していくのです・・・



人生は行動ではなく、意識を変えていくことが状況の変化を確実に促します



今月の運気アップ方法!



先月と同じく『セージ』です



セージの花です 





セージの花の導きは、人生の意味を理解し感謝し人生経験から学び成長することができます

すると運命の意味と働きを信じられるようになり大きな視野も養えます

そうなると不思議なことにどんどん物事が繋がり・・・・これがセレンディピティという現象

セレンディピティが起こりやすくなるお花です 

セージは一般的に浄化のお花と言われますが、要らなくなった価値観や枠の浄化もするのですね