春にはなかった剣やピストルを手にして人生戦う準備万端な夏なんだけど・・・・

勢いあるけど、アクセル踏みながらブレーキもかかってるよねって感じの夏でした

だって剣が抜けないし、ピストルも弾入ってないし


歯がゆい夏でしたが、ここらで一揆に進んでいきそうな気配

剣も抜けたし、ピストルには弾入ったし！準備満タン！行くぞって秋ですよ♪




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9月のお花からもらう
生きるヒント♪

『自己憐憫をやめて人生を受け入れる』 


誰しも人生が過酷だと感じるときがありますね



そのギリギリなときに魂の不屈さを引き延ばすってあるんです

「あのときはギリギリだったけど今は同じこと起こっても余裕あるなあ・・・」

と感じる瞬間は誰しもあるもの

そうやって人は器が大きくなっていくのですね



引き延ばされる時って誰しも望んでません
いじけたり逃げ出したりしたくなるもの　あ”～人間だもの


パラはそんな時５分だけ逃げます(笑)
結局逃げても、また来たりしますから意味ないですけど(笑)
気持ち納得する5分だけ逃げます(笑)



人生が過酷と感じたとき

例えば、大災害や身内や身近な人の死、事故や病気・・・などコントロールできない過酷さって人生にはあるものです


「自分は犠牲者だ」とか「なんで私ばっかり」とか、ごく自然に思ってしまうもの、これまた　あ”～人間だもの　相田みつを

そう簡単に、これは課題だとは思えない状況ってありますよねー









ただ人生の「犠牲者」でいるといつまでたっても、人生が良くなっていかないのも確かです

そんなときは！

「神様にパンツを脱ぐ」

これしかないうん！





「もう神様好きにしてください」って感覚が人生を受け入れたって意味でもあります

ここまでくると人は悩みません


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明石家さんまさんの名言


俺は、絶対落ち込まないのよ

落ち込む人っていうのは自分のこと過大評価しすぎやねん

過大評価しているから、うまくいかなくて落ち込むのよ

人間なんて今日できたことやったことがすべてやねん

落ち込みやすい体質とは感謝の足りない姿勢が原因

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無老死尽（むろうしじん） の域ですね

悩んで悩んで考えて考えて落ち込んで何か生まれてくることは世の中にはひとつもありませんね



でも、神様にパンツ脱いでみてください

人生を一旦受け入れるのです

すると不思議なものでそこからエネルギーは途端に変わりだしますから！！

これほんとです！
騙されたと思ってやってみて！



というパラもまだ落ち込むことありますけどね・・・（苦笑）

まだまだちっこいもんですわ((+_+))
精進しまーす！
 
なのなのなさんによるイラストACからのイラスト