曼珠沙華の花です
彼岸花ですね

この花別名が何個もあるんですって！

死人花、地獄花、幽霊花・・・・怖い( ﾟДﾟ)です

球根一個でなんとネズミ１０００匹も殺せちゃうそうです

そんな猛毒を利用して、昔から土蔵の時代のお墓の周りなどに小動物除けなどのために植えられてたので、そういう名前になっているようです

そんな彼岸花は結界を貼ったり、魔除けにも使われてたそうです

彼岸花は、あの世への道に咲いてるとされ曼珠沙華という素敵な名前もついたのですね






そしてこの時期って実は！？怪しげな言い方ですが、結界が必要になる時期でもあるのです

今年は季節ごとの特徴が色濃く出てくる年ですが、この秋もそうです

そして彼岸花が枯れるまでは結界が必要な魔物や邪気が出てきやすい時期なのですね

彼岸花のエネルギーは、脳をスッキリ浄化させ、まさに邪気や魔物を浄化します

邪気や魔物のようなものは、脳から入ってきます




魔物や邪気って何でしょうね？？

魔物や邪気って人の中に住んでいるものです

最近は、セッション終盤になって突然、『あら？もしかして』って魔物や邪気のようなものに気づくことが非常に多いのです

あーーそうだ秋も強いんだと、最近納得な日々

魔物や邪気のようなものは、人のメンタルを地獄に陥れます

秋が一番、自殺が多いのも納得です







その魔物や邪気、人の中に住んでいると書きました

それはネガティブな感情を誰かに飛ばしてしまうということです

それが通常、恨みつらみの関係性なら、すぐにあの人だってわかりますけれども・・・



それが身内となると厄介です
なぜならわからないからです
まさかと思ってますからね


そしてその身内も恨んでるわけでなく、しんどすぎたり、羨みがあったりで結果、気づかずに飛ばしているのです

また身内なので、しんどさをもらってあげてしまってるってこともありますね

つまり、身内やごく親しい人の生霊って感じなのです




生霊は厄介です
まだ霊障の方がマシってこと多かったりします


生霊は、浄化するのは、とにかく気づくことです

気づくと意識変わるので抜けていきますから

それに身内だからといってもらい過ぎてても、その身内のためにもなりません

（子供や旦那さまの、しんどさはもらって自分が浄化した方がいいときもあります）




身内と同じような心情や体の調子になってたらまず間違いありません

特に頭がキーーーンとするとき、身内による生霊ってときもあるので注意です

彼岸花はそんな魔物や邪気のようなものが横行する時期ですよというお知らせでもありますね





そんな時は！アロマでいうとミントいいですよ！



頭をスッキリさせて、頭を切り替えることが必要です

そしてこの時期にかなり出てくる果物、リンゴです！

りんごは医者いらずというくらい浄化作用強いのです

この秋はミントとリンゴで乗り切ってくださいね♪








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10月のお花からもらう
生きるヒント♪

『自分に戻る！』 



この秋は特に『自分に戻る！』

『自分に戻る』ができた人から、この秋は、どんどん状況が良い方へ変化していきます


今の時代は、誰かになるのではなく（エネルギーを入れるのでなく）もっとも自分らしく生きることが時代に合う生き方です

台風は、日本は左回りですが、日本にとっては浄化です





物理学なお話しですが左回りは、エネルギーを抜いていけます
つまりエネルギー的にいうと浄化

（被害のあられた方心からお悔やみ申し上げます）

ということで、もっとも自分らしく生きる！を意識する時期です


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「恋人はいないと」
「結婚しないと・・・」
「子供を産まないと・・・」

女性特有のシンドローム

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そしてそのまま女性は、年を重ねたときに、子供も巣立ち、夫婦関係も冷めて「自分が無い！」ことに気づき愕然とします

ちゃんとしてきたのに・・・・ちゃんとって何？

結婚しようが子供産もうが、自分をちゃんと見失わず、相手とちゃんと向き合って生きてるかどうか・・・






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「成功しないと・・・」
「出世しないと・・・」
「家や車を買わないと・・・」

男性シンドローム

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そして遠くに家を無理して買って自分や家族の健康が損なわれること多々あります

女性をお手伝いさんのように扱い、家庭顧みず・・・それでは家族の気持ちも離れます

本当に大事なものは何なのか？？

執着という無駄なものは、どんどん捨てて

人は与えられた駒の中で、充分に工夫してどんどん良くなるように設計されて生まれてくるはずなのです